Nuance Transcription Engine

コンタクトセンターの業務において、お客様が発話された内容をオペレータが電話をしながら、どのような会話内容であったかを手入力するのは、多大な労力を必要とし、正確に意図を把握するには高度なスキルを要します。

ACW(電話対応終了後の対応記録や手続きなどに必要な時間)に割かれる時間を短縮し、正しくお客様の声をテキストで記録することは、CSの向上のみならず、テキストを有効利用することでVOCの実現をサポートいたします。

「Nuance Transcription Engine」は、オンプレミス型で、複数話者に対応したディクテーションエンジンです。バッチ、ストリーミングでの音声テキスト化が可能であり、認識辞書のチューニングを行わなくても高い認識精度を誇ります。

世界No1の音声専門会社によるディクテーションソフトウェア

北米を中心に、医療分野(電子カルテやX線技師による所見)や通信キャリア(留守番電話)をはじめ、圧倒的な導入実績があります。

オンプレミス型での導入が可能なため、個人情報をはじめとする機密情報が自社設備内から流出するリスクを回避することができます。

チューニングなしで80%超の精度※

導入時に認識対象とさせる辞書を構築を行わなくても高い認識率を誇ります。

※Nuance Communications社調査による

バッチ、ストリーミングでの音声テキスト化

夜間に蓄積された音声をバッチ処理によりテキスト化することはもちろん、リアルタイムに流れる音声をテキスト化することも可能です。

3つのモード

テキスト化速度と精度のバランスにより3つのモードを用意しております。
Accurateモード:約1倍速、Fastモード:約3倍速、Warpモード:約10倍速

複数話者の認識

声紋認証の技術を使用しているため、複数人の発話内容についても誰がどのような発言をしたか判別することが可能です。

独自用語追加

標準提供される言語モデル内のクラスに対して用語を追加することが可能です。

独自ドメイン言語モデル生成ツール

独自の用語やフレーズが含まれるテキストファイル(トレーニングデータ)をツールで変換し、独自ドメイン言語モデルを構築できます。また、独自用語追加機能との併用ができます。

14ケ国語と28の方言に対応

英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、中国語など、世界14ケ国語に対応。対応言語は定期的に追加されます。

※記載の社名・商品名等は、各社の登録商標又は、商標です。 製品仕様は、予告無く変更する場合があります。

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